
ジョシュア・A・ローズフェルト
アソシエイト
ワシントンD.C.
ジョシュアは、連邦地方裁判所や米国特許商標庁(USPTO)および米国国際貿易委員会(ITC)における特許訴訟案件で、幅広いテクノロジー分野のクライアントを代理してきました。様々なプロボノ活動にも従事しており、ワシントンD.C.の上級裁判所における住宅問題案件でクライアントを代理した際には、コロンビア特別区の公選弁護人サービスと連携してSecond Look Amendment法に基づく救済命令を得る事に成功しました。
GWBS入所以前は、連邦巡回控訴裁判所(CAFC)の Kara F. Stoll判事の下で修習しました。
ミシガン大学で生物医学工学の理学士号を優等(magna cum laude)で取得し、スタンフォード大学ロースクールで法学博士号を取得しました。
ロースクール在学中にはStanford Technology Law Reviewの主任編集長を務め、スタンフォード不実施主体 (NPE)訴訟データベースの共同主任を務めました。
米国特許商標庁(USPTO)に登録されており、ロースクール入学前にはUSPTOの特許審査官として、外科用診断機器に関する特許出願を審査していました。